2003年11月28日購入の「海鮮小わっぱ」。



イクラ、ウニ、カニ、アワビ、昆布、わかめ茎、赤花のりが載ったお弁当です。容器が小さいので量は少ないように思えますが十分満足できます。



下は2007年3月2日、CHさんが盛岡駅で購入した「わっぱめし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。



「盛岡駅の売店で購入。1000円。盛岡駅で「秋田のおべんとう」とどちらにしようか迷ったが、こっちを購入。 それにしてもなぜに盛岡で「秋田のおべんとう」が「岩手のおべんとう」と並んで置いてあったのだろう?鮭といくら、えび、ほたて、笹かまぼこ、卵などが入っていて見た目が美しい。味も見た目に負けていません。」



下は2006年3月12日、東京駅駅弁屋旨囲門で購入した「鮭といくらの親子めし」。



銀鮭のフレークとイクラの醤油漬けを、刻み昆布と椎茸の入った炊き込みご飯の上に散らし、さらに大葉を振りかけたお弁当です。また、鮭の氷頭なますも付いています。





下は2007年1月6日、CHさんが上野駅の駅弁屋旨囲門て購入したNRE盛岡「穴子いくら弁当」。1000円。



貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。「いくらがたっぷり入っています。穴子もタレが染みていい味を出しています。中身がよいだけに外パッケージがエコなのはちょっと残念です。せめて昨年夏の加賀温泉駅うなぎ弁当のように、パッケージ模様でもしてくれるとよいのですが。




    東北の駅弁リストに戻る