2007年1月、はやしさんが購入した「野口英世ふるさと味紀行」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

          

伊東弁当部さんの新作、野口英世ふるさと味紀行です。パッケージにやくみつるさんデザインのキャラクターが描かれています。

          

1000円と800円があり、今回は1000円の方を予約しました。 郷土色が前面に出ていました、とても美味しかったです。やはりソースは不要の味付けでした。

          

下は2007年3月、はやしさんが購入した「牛めし」。

    

伊東弁当部さんの福島牛・牛めしです。 タレに漬ける為、3日前までの予約になります。肉はとても柔らかい感じでした。冷めても美味しいです。

           

今回初めて見ましたが、加熱容器での注文も可能だそうです。「あつあつ弁当」。

           

お店のカウンターにかなり昔のホーム立売り時代に使っていたドンコという道具が置かれていました。お湯を沸かしてお茶を注ぐ器具だそうです。同じくアイス箱。思ったよりも重かったです。かなり貴重な道具ですね。お店に飾るかも知れないそうです。

    


1982年3月8日に購入した「牛鍋めし」。瀬戸物の鍋に入った駅弁です。牛肉の煮付けがメイン。

       

下は2005年8月、はやしさんが訪れて購入した福島駅(伊東弁当部)、懐かしの「鮭ずし」です。 この他に、「阿武隈の鮭ちらし」、「峠のおもいで」、「サンドイッチ」、「煮込みかつ弁」を購入したということです。但し寿司系は大口の注文がある日のみ作って貰えます。これら殆んども前日までに予約が必要です。駅西口から徒歩3分。

                  

下は2007年4月8日、はやしさんが購入した「智恵子抄」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

           

「伊東弁当部さんの智恵子抄です。 事前予約し工場で受取りました。二段重ねになっています。おかずの中で一番印象に残ったのが、なす・えび・りんごを使ったグラタンで不思議な味がしました。」

           

下は2007年4月8日、はやしさんが購入した「重ね弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

           

「同じく伊東の重ね弁当です。こちらも二段重ねになっています。」

           

下は2007年4月8日、はやしさんが購入した「吾妻高原釜めし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

           

「プラ容器の釜です。美味しく頂きました。パッケージには構内営業の表記が残っています。」

           

「お花見シーズンの土日祝日には花見山で伊東弁当部さんによる弁当の出張売店を営業しているそうです。この釜飯と牛めし・煮込みかつ弁を販売との事です。福島駅より連絡バスが出ています。」

           


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