下の画像で左上の酢豚のように見えるおかずはエビチリです。チリソースと甘酢がけをミックスしたようなお味で、酢豚の野菜と一緒に入っているという感じ。中華風ワカメサラダやザーサイまで入っています。
下は１９７８年頃の熊本駅「中華弁当」。なお、すぐ右下の中身の画像は調製元である音羽家さんのご厚意により画像をお借りしています。
下は２００４年７月２５日、熊本駅で購入した「中華弁当」。
エビチリ、鶏の唐揚げなどは味が本格的でした。
おかずの彩りもいいですね。見ただけで食欲が増します。酢豚、焼売、春巻、ニンニク炒め、鶏の唐揚げ、海老など、さすが熊本駅前で中華料理店を営んでいるだけあって内容は充実しています。お薦め駅弁。
下は２００５年１２月６日購入。 ライチがゼリーに変わったようです。
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