雪なし山陰駅弁旅 〜その4〜

2011年2月19日から1泊、雪のない山陰を旅しました。20日は松江から「スーパーまつかぜ」で出発して1時間半、やっと鳥取駅に着きました。鳥取駅は「元祖かに寿し」があまりにも有名ですが、その復刻版が販売されたということを聞き、早速いただきました。

     

上と下は2011年2月20日、鳥取駅で購入した「復刻かに寿し」1300円。2010年11月6日より期間限定で販売されました。

    

販売開始された昭和27(1952)年当時の姿を再現しているとのことです。現在は八角形の容器となっていますが、当時は長方形。

    

さすがにカニの名産地。鮮度の良さが見てとれます。カニ棒肉もみずみずしく照り映えています。

    

左下は1977年2月12日、駅弁大会で購入した「元祖かに寿し」。

  

日本で最初に売られたかに寿しです。右は1980年代です。缶詰保存や冷凍保存などの工夫をしたことで一年中かに寿しが食べられるようになりました。すし飯はすこし甘め。

     

下は1966年〜1970年頃のものです。定価は150円。ちなみに発売開始は1952年だそうです。 

           

「復刻元祖かに寿し」の話に戻しますが、実は2011年1月14日に京王駅弁大会で購入したのが初めてでした。この時は青函フェリーに乗り、何と津軽海峡の上で夜間に賞味したのでした。

     

2等客船のカーぺーットにしおりを広げて撮影しました。アベ鳥取堂は2010年5月に創業100周年を迎え、それを記念しての復刻でした。現在との違いは高野豆腐とグリンピースがかにフレークに混ぜてあることだそうです。

     

下は2011年2月20日の鳥取駅売店の様子。この時は「元祖かに寿し」のオリジナル携帯ストラップ付きでした。

     

特急から単行の気動車に乗り換えて、いよいよ最終目的地である浜坂に向かいます。砂丘の白兎さんと合流し、往復の行程をお付き合いいただきました。

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