1981年3月6日、1982年4月30日購入の三原駅「珍辨たこめし」。一番右は1973年ごろか。それぞれ値段が違います。掛け紙に「珍辨」と書いてあるように、確かに珍しい駅弁です。茶めしの上に錦糸卵をしきつめ、さらにその上にたこの煮付け、たけのこなど。

  

右下は1969年1月10日。左下は2004年1月16日購入。丸形だったレッテルが八角形に変わりました。

  

下は2005年1月29日、福山駅で予約して購入した「珍辨たこめし」。

   

山陽新幹線開業30周年を記念して2005年1月23日〜9月30日まで「復刻懐かしの駅弁」と題して新大阪駅をはじめ、新神戸駅、姫路駅、相生駅、岡山駅、福山駅、三原駅、広島駅、新山口駅で期間限定発売された9つの復刻駅弁のうちの1つです。

       

昭和50年当時の掛け紙を再現していますが、昭和40年頃から浜吉の先々代「珍彦(うずひこ)」さんの一文字を付けて駅弁として売り出したそうです。そして現在まで販売を続けているロングセラー駅弁でもあります。。

       

下は2005年10月16日、近所のスーパーひのや駅弁大会で購入の「元祖たこめし あっぱれ多幸」。980円。

       

ついに出ました。いや、いつか出るとは思っていましたが、陶器製の「元祖たこめし あっぱれ多幸(たこ)」の登場です。たこの顔も愛嬌ありますよね。電子レンジにも対応しており、2分間温めれば出来たての「元祖たこめし」が食べられます。

    

中身は「元祖たこめし」に準じています。味つけ炊き込みごはんの上に煮だこ、椎茸、筍、蓮根うま煮、錦糸玉子など。

    

京王駅弁大会などで、西明石駅「ひっぱりだこ飯」が売れに売れていますが、三原駅伝統の名物駅弁が陶器入りで出てきたからには、(もし出品されればの話ですが)この「たこ対決」の勝負、とても楽しみです。

    

このページに掲載されている掛け紙の数々からもおわかりのように、「珍辨たこめし」として1960年代後半にスタートしたこの駅弁もすでに40年、ここらで一発、花を咲かせることができるかも知れませんね。ぜひぜひ、この駅弁に幸多かれ。

私も応援します。

「あっぱれ多幸!!」

    

下は2009年2月25日、イトーヨーカドー駅弁大会で購入した「元祖たこ弁当」。880円。

    

2009年の京王駅弁大会で高松駅「たこ飯」が大ブレークしましたが、元祖はウチだ、と言わんばかりに満を持しての登場でしょうか。

    

たこの煮付けが本当に美味しいです。ぜひ京王で元祖の意地を見せるべく、出品して欲しいものです。

    

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