下は2005年7月24日、高知駅で購入の「アンパンマン弁当」。2005年春にリニューアルしました。価格は1050円ということで、倍以上に。

    

袋は子どもが好きな「ぬりえ」ができるようになっているのでしょうか。

    

アンパンマンの顔をあらわしたチキンライスに唐揚げ、焼きそば、ウインナー、ゼリー。そしてお茶入りの水筒。

    

本来はギザギザな草の形をしているバランも、この弁当ではアンパンマンのキャラクターです。

    

上や下の画像のように、あくまでも製造元は高松駅弁ですが、高知駅では委託で高知駅弁のあんどうが調製しているようです。

    

お茶入りの水筒はアンパンマンの全身をあしらっています。食べたあとも普通の水筒として使えます。

    

2003年11月30日、「ひのや」の駅弁大会で午後5時まで残っていたこの駅弁を購入。「アンパンマン弁当」の初期バージョンです。

    

鶏の唐揚げやウインナーなど、子どもの喜ぶおかずが満載です。500円。高松駅の他、高知駅でも購入できるようです。

           

下は2007年11月9日、はやしさんが高松駅で購入した「アンパンマン列車弁当」。この日からの新発売でした。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「高松駅弁当さんのアンパンマン列車弁当です。アンパンマン列車のBOXが入っています。かなりこだわった内容でした。」

    

定価は740円となり、買い求めやすくなりました。ソース差しはアンパンマンの全身です。また、いなり寿司にもアンパンマンの焼き印があります。内容については、アンパンマンの顔の形をした炊き込みご飯、いなりずし。おかずはウインナー、卵焼きなど。JR四国20周年記念弁当も兼ねています。

    

下は2007年11月9日、はやしさんが高松駅で購入した「アンパンマンおむすび」。アンパンマンの顔を切り抜いた海苔を使ったおむすぴです。130円。この日からの新発売でした。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。「アンパンマンおむすびです。おかかを買いました。

     

下は2009年5月23日、砂丘の白兎さんのお友達さんがゲットした「アンパンマンボックス」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

     

「5月23日に琴平〜高松にて運転された『讃岐鉄道120周年記念号』の乗客に配られた記念弁当等を御紹介致します。 今回は団体列車としての運転でしたので、乗客はJR四国の乗車ツアーとしての参加でした。 琴平9時20分発、高松11時4分着の列車では、朝食用としてウィリーウィンキー(←ウィリーウィンキーはJR四国グループのパン屋で、主要駅に店舗あり。)の「アンパンマンボックス」が配られました。このランチボックスタイプのお弁当は、画像のように惣菜パンが2種とアンパンマンパン、お菓子(ラスク)および紙パックのお茶が入っており、かなりのボリュームでした。」

     

下は2009年5月23日、砂丘の白兎さんのお友達さんがゲットした「讃岐鉄道丸亀〜琴平間開業120周年記念弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

     

「高松11時32分発、琴平12時58分着の列車では、高松駅弁の「讃岐鉄道丸亀〜琴平間開業120周年記念弁当」が配られました。 仕出し弁当風のメニューですが、あなご飯,たこ飯を中心に、担当駅弁屋さんの各種駅弁からおかずがピックアップされていましたので、色々な味を楽しむことができました。ただ、高松行の記念列車で「アンパンマンボックス」を平らげたので、このお弁当は帰宅の際に利用した『マリンライナー』の車内でいただきました。」

     

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