下は2009年7月11日、はやしさんが購入した「つばめ弁当」。1000円。貴重な画像どうもありがとうございました。

   

2008年に西原弁当が撤退してからは寿軒のみの調製となっています。

   

左は特急「つばめ」の中に積み込まれた貴重な車内弁当です。
なお、2003年10月現在の情報では、2004年3月13日の九州新幹線開業後は、西原弁当の列車内弁当販売は新八代・博多間となるそうです。これは新八代から先の新幹線内では乗車時間が短いために車内販売を行えないからだそうです。

下の画像は2005年1月4日頃、山本町駅(瀬戸鷹)さんが博多駅のホームで購入。
「折尾・鳥栖など、近辺にうまい駅弁が多い中で、自分として何度も手を出したいとは思いませんが、上品なイメージの中身は、「日本の鉄道のシンボル」にふさわしいシロモノで、この材料で¥1,000ならお値打ちでしょう。やや年配客をターゲットにしているのかも知れません。「車内販売品専用」なら買わなかったのですが、博多駅のホーム売店で堂々と販売していたので、文句なく駅弁としました。ちなみに、風の便りに聞いていましたが、<リレーつばめ>には、川内駅の「べっぴんさん」も搭載されていました(但し当方は購入済み)。」

        

下は2004年3月21日、はやしさんが購入。「祝新幹線開業 懐石弁当 つばめ、翔ぶ」の貴重な画像どうもありがとうございました。

   

豚角煮、カボチャのうま煮、ダイコンの芋焼酎漬け、青唐田楽などの25品。

     

しかしながら、2008年に西原弁当は駅弁から一時撤退しました。九州新幹線全通時には復活すると聞いていますが、定かではありません。

     

お品書きもしっかりと付いています。

     

上のような状態で販売されていました。

     

下は2008年1月1日、CHさんが博多駅で購入した寿軒「つばめ弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

     

1月1日、博多駅新幹線ホームの寿軒売店で購入。1000円。

     

お品書きが入っています。2種類あるご飯のうち、高菜巻きご飯が美味。豚冷しゃぶサラダも上品なお味でした。

     

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