2007年3月17日と18日、JR九州の設立20周年を記念して東筑軒が限定販売した「祝JR九州20周年記念かしわめし」2種です。画像は東筑軒さんよりご提供いただきました。

          

掛け紙は自社のパソコン製ということで、手作り感に溢れています。折尾駅5番線ホームで特急ソニックを見送る立売の山口さんの後ろ姿がシブイですね。中身は「JR」と切り抜かれた人参をはじめ、「寿」という焼き印が押された玉子焼き、紅白かまぼこなどがお祝いムードを醸し出しています。1000円。

        

下は2000円のバージョンです。こちらは2段重ねで、弁当名には「記念」の文字がなく、「祝JR九州20周年かしわめし」となっています。上と同様、「かしわめし」の数え唄と共に、今度は立売の山口さんがイラストで正面を向いておられます。

         

こちらはさらにかしわめしとおかずがバージョンアップで、2段の折詰にぎっしり。エビフライや焼き魚、ホタテ煮などの他、色鮮やかなおかずで見た目も美しく仕上がっていますね。

   

その他、博多駅の寿軒から1種、小倉駅の北九州駅弁当から2種、JR九州20周年の記念弁当が合計65個限定で2日間にわたって売り出されました。

    

下は2007年3月30日、はやしさんが購入したこれらの記念弁当。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「東筑軒さんの記念かしわめしです。右上は本店さんの予約のみで買える様です。どちらも本店さんへの予約で受取りました。」

   

「下は博多駅専門売店です。これらの記念弁当は2007年7月頃まで売られるそうです。」

   

国鉄がJRに変わって20年、それは九州だけでなく全国的にそうなのですが、この20年間で駅弁の役割が低下してしまったことは事実です。しかし、JR九州を筆頭にJR各社でも、最近では駅弁の価値を見直しつつあるような気はします。今後も日本の伝統的な食文化としての駅弁がJRの発展とともにいつまでも残っていくことを期待したいです。

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