1981年1月13日、大阪高島屋の駅弁大会で購入。あさり貝をかたどった容器に入っています。あさりのスープで炊き込んだ御飯の上にあさりがたっぷりです。

          

下の中身画像は2004年3月6日にしばらく売り場から姿を消していた「あさりめし」をaqualissさんが購入。
「何でも1日限定10食の販売らしい。私は運よく最後の1つをゲット!シンプルながら醤油ベースのあさりめしと刻みしょうがが絶妙のハーモニーを醸し出している。敢えて苦言を言うならば、量が少ない。男性にはもの足りない女性向きの駅弁。」とあくありすさんはコメント。

     

下の中身画像は2004年7月25日、熊本駅で購入。あさりがとても新鮮でした。

        

九州新幹線開業を記念して作られたバージョンです。

    

下は2008年2月3日、博多駅の九州駅弁スタジアムで購入した「あさりめし」。

    

貝の容器に入り、さらに網に包まれているという、潮干狩りをイメージしたところが憎い演出です。値段も630円とお手頃価格。

    

絹さやがなくなってバランに変わりました。有明海産のアサリをことこと煮込んで炊きあげたそうです。

    

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