2005年12月8日、小倉駅改札横キヨスクで購入。

「昭和ノ味 まくのうち幕間(まくあい)辨當」。昭和30〜40年代を背景に、下関や北九州をロケ地にして作られた映画「カーテンコール」。この映画をイメージしたロケ弁です。

内容はぬか鯖、鯨かつ、芋レモン煮、魚肉ソーセージ、筑前煮、バナナの寒天、若松キャベツの塩漬け、ラムネ菓子。ほっとする味わいで舌も心も癒されるような、地元北九州、下関の食材を盛り込んだ昔懐かしい内容のおかずが入っています。


下は同日に購入した「小倉牛丸むすび」。調製元である「丸ふじ」の看板商品です。黒毛和牛である小倉牛を使用しています。甘みのあり、柔らかい小倉牛はおにぎりのご飯ともよく合います。


  戻る