2004年12月4日に購入した「猪のぼたんめし」。北近畿5号のデッキで「浪花」のご主人より受け取りました。

  

炊き込みごはんを食べてみる、とカレー風味で、山椒の香りも。きっと猪の臭みを消すための工夫でしょう。

  その猪肉ですが、まるで牛肉。いままでに猪肉は何度も食べてきましたが、こういうのは初めてです。 

これが本物の味なんだろうなあと妙に納得。

   

下は2006年3月8日、はやしさんが購入。「猪のぼたんめしの容器が変わっていました。残念ながら去年(2005年)から猪の容器が作れなくなったそうです。 土日限定の販売です。 」とコメントしてくださいました。

   

これは構内食堂兼売店で、向かいに本社工場があり、車販の基地にもなっているそうです。 はやしさん、貴重な画像をどうもありがとうございました。

   

下は2008年3月2日、HNさんが篠山口駅で購入した「猪のぼたんめし」。奇跡的に倉庫から以前の容器が出てきたため、猪顔の容器が一時復活しました。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。「イノシシ型の容器は期間限定だそうですね。やはりこれの方が雰囲気がいいですね。それにしても、固くなく臭みもない調理法には感心します。ブランド牛を食べているようでした。」

   

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