2006年10月1日、CHさんが購入した京都駅「幕の内弁当」。

     

貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「今日は仕事で関西に行きました。帰りに京都駅の萩の家売店で購入。1000円。」

     

掛け紙はこんな感じです。京都の秋の祭の説明や、通りの説明が書かれてあります。前食べたような気がするのは気のせいか それとも平安弁当と中身が似ているせいか。 それでもやはり京都らしい繊細な味でした。 特にここのだし巻き卵は絶品の味です。 笹に巻かれているのは麩です。」

     

下は2007年6月16日、CHさんが購入した「加茂川弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

6月16日、京都駅新幹線改札内売店で購入。1500円。ご飯は白飯と赤飯。おかずは、だし巻き卵、鰆、かまぼこ、こいも、わかめの酢の物、鳥肉団子、鳥肉八幡巻き、ささみの玄米揚げ、高野豆腐、エビ、ハム、笹巻き麩、フルーツ(キウイ)などです。1500円の値段にあった豪華なお弁当です。多少洋風が強い感じはしますが。久々に京都駅の新幹線改札内に入りました。 米原駅で売っている醍醐SA(沙羅)の近江牛弁当が東京側の弁当売店で販売されていました。

   

下の「御料理折詰」は1975年頃か。葵祭の御所車が描かれています。

          

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