2004年11月21日、なら人間さんが購入した「たなかの柿の葉すし」。

以下はなら人間さんのコメント。


「JR和歌山線五条駅の構内には、「柿の葉すし本舗たなか」の売店があり、柿の葉すしや巻寿司を売っています。」

「今日(2004年11月28日)、売店の写真を撮ってきました。こんな感じです。販売時間は、AM7:00〜PM7:00迄です。」

   

→「このような物も売ってます。五條名物「柿ワイン」です。

私も和歌山駅1番線ホームなどでこの「柿の葉すし」を売る「柿の葉すし本舗たなか」の専用売店を見たことがあります。

下は2007年12月25日、CHさんが特急雷鳥の車内で購入した「たなかの柿の葉すし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

         

「12月25日、雷鳥号の車内販売で購入。890円。さけが3つ、さばが4つの7つ入っています。雷鳥号の車内販売で、見たことがない駅弁を売っているのに気づき、思わず買ってしまいました。いつから雷鳥号の車内販売で売られるようになったのでしょう? 雷鳥号では、萩の家、南洋軒などのお弁当を売っていた時期もありましたが、かれこれ10年以上前の話ですね。」

         

  
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