こちらは富貴堂の記念バージョン。記念イベントには乗り遅れた感がありますが、「はいから弁当」にJRから250枚もらったという記念のレッテルを掛けて売っていました。カニクリームコロッケ、帆立などが入った2段重ね駅弁です。立売の人が最後の1個だと言うので迷わず購入しました。
左は松廼家の「玄気いなり」。これは2日間限定ではないようです。パッケージの側面には「立ち売り一筋45年の名物売り子『ひでちゃん』もおすすめです。」と書いてあったので、ホームで立売をしていた坂本秀浩さんにこのことを伺うと、「この記念の箱は私のために社長が作ってくれたんです。」と話してくれました。病気をして一時引退していましたが、昨年に復帰したと言うことでした。駅弁の中身は通常の「玄気いなり」と同じようです。
1200円。餃子や干瓢、湯葉など、特産品を上手に使っています。
真偽はともかく「駅弁発祥の地」としてアピールし、広く知られている宇都宮駅開業120周年記念で初期の駅弁(おにぎり)が今回は松廼家が再現して復刻販売されました。
2005年8月20日、宇都宮駅構内にあるパセオの新館に餃子小町ができ、駅弁屋旨囲門も開業。仙台、郡山、米沢、そして宇都宮の駅弁を売ってました。 嬉しいのはカフェコーナーで駅弁を食べられること。食べる駅弁(上の記念駅弁4個)がたくさんあったので1時間半も居座っていましたが、客は私しかいませんでした。

下は改札横のイベントコーナー駅弁ワゴン。300円のおにぎりはすぐ売れてしまうと思いましたが11時過ぎても結構残っていました。

さらに下は右からNRE、松廼家、富貴堂の駅弁販売風景。宣伝が足りなかったのか、12時近くなってもまだたくさん残っており、早く来なくても余裕で買えました。

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左は松廼屋の「日光きすげ弁当」記念バージョンです。高原の花で知られるニッコウキスゲを天ぷら、煮物などにし、日光湯葉なども入っています。これは帰りの東海道線車内で食べました。

以上、この日は純粋な記念駅弁が松廼家、NREでそれぞれ1種類、合計2種類。さらに記念パッケージの駅弁が松廼家「玄気いなり」の1種類、イベント用の記念レッテルを掛けていたのが松廼家と富貴堂で1種類ずつ計2種類と、結局5種類ものイベント駅弁が売られていたことになります。
2005年8月20日〜21日、宇都宮線・宇都宮駅開業120周年記念イベントがありました。上の「にぎりめし」は明治18年7月に売られていたものを再現しています。当時は梅干し入りごま塩おにぎりを2個、タクアンを添えて竹皮で包み、5銭で売られていたと言うことです。

左はイベントの2日間、120個限定1200円で売られたNREの記念駅弁。駅構内には駅弁屋旨囲門も同時オープンし、本格的な宇都宮進出を果たしています。