2006年4月1日、大船駅で購入。

鎌倉には紫陽花がよく似合います。北鎌倉にある明月院にちなんで「あじさい」と名づけられたちらし寿司です。桜でんぶ、鶏そぼろ、蓮根、玉子そぼろ、鮭フレークなど、色とりどりの具がすし飯の上に載っていて、いかにも女性に受けそうな駅弁です。掛け紐も紫陽花の紫と白のし花をイメージできるものになっており、細かい配慮がなされています。










       

昔は「あじさいずし」という名前でした。上は1976年7月26日購入。
「あじさいずし」はさば、かまぼこ、塩昆布、椎茸、おぼろ、蓮の7つの味が楽しめるちらし寿司でした。「いなりずし」はどこにでもあるタイプのものです。


       

上は1998年6月16日購入。「あじさいちらしずし」と名を変えました。



実は「あじさい」というネーミングの由来は、鎌倉名物の紫陽花と、もうひとつは「鯵」と「山菜」とをかけています。実際には鶏そぼろや鮭フレークに錦糸卵、蒲鉾、油揚げ、酢蓮などが載っている、普通のちらし寿司ですが、駄洒落の由来に似合わない、安く(680円)て上品な駅弁となっていると思います。

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