左は2004年1月10日、京王駅弁大会の実演の様子です。

下は2005年1月15日、さいか屋藤沢店の駅弁大会で購入。
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私は個人的に鰊の甘露煮が大好きなので、ぜひ名寄駅でこの駅弁を食べてみたいと思います。数の子に加え、北海道の山林に生えているという、ねまがりだけのタケノコが添えられています。1988年から売り出した平成の新しい駅弁であり、しかも旅人には定着している伝統の駅弁だと言うこともできます。

掛け紙が3種類もあり、駅弁屋さんの情熱を感じますね。決して列車本数も乗降客も多くない日本最北の地で、こうやって客のことを考え、真摯な態度で駅弁を作っている駅弁屋さんを私は応援したくなります。最近はJR各社が販売の独占を行って来つつあります。その勢いは今は弱くても、やがてこういう真面目で独創的な駅弁屋さんを飲み込んでしまいかねない勢いになることも考えられます。大量生産の画一化された愛情のない、見せかけの車内弁当など、私は食べたくはありません。駅弁ショップかくだてさんのような駅弁屋さんにこれからも頑張って頂き、旅の味を守っていただきたいと心より思っています。

今日も午前9時45分から19時45分まで、名寄駅で愛情のこもった駅弁が売られています。