下は2007年3月23日、東名道富士川SAで速弁がデビューした2日後に下り売店で購入した「駿河牛ロースと旬の小箱」1980円。

     

下はお品書きです。駿河牛ロースは柔らかくてボリュームもあり、タレもごはんに染みていて美味しいです。桜えびの焼売も地元ならではの風味があります。

   

温野菜は季節によって内容が変わるのでしょう。今回はグリーンアスパラやブロッコリーなど、春らしく緑色が目に付きました。

    

下は2009年4月4日、東名道富士川SA下り売店で購入した、「駿河湾旬の小箱」1480円。

     

わっぱタイプの容器にごはんとおかずを仕切り、ごはんの上にはしらすと桜エビのかき揚げが載ったお弁当です。

   

1480円。駿河湾の味覚である桜エビとシラスを用いたかき揚げが2種。菜の花塩漬け、手作り風の筍蒲鉾醤油焼、徳川献上「折戸茄子」の味噌田楽、錦糸焼売などが入っています。ぎゅうぎゅう詰めしておかずが潰された感があるのはちょっと残念でした。

   

下は2007年3月23日、東名道富士川SA下り売店で購入した、「駿河葵物語」2680円。

     

下はお品書きです。サザエの香草焼とか、清水港鯵と由比港桜えびのかき揚げなど、おかずの一部に高級食材を使用しています。

    

染飯は少し苦みがありました。脇役である地元野菜の煮物をもう少し頑張ると値段相応の価値を感じられるかも知れません。

    

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