2006年11月26日、先行販売の案内を受けて通販で購入した「吾左衛門寿し鯖 江戸風」。

    

従来の「吾左衛門寿し鯖」は穀物酢を使用して関西風の甘めでマイルドな酢加減でした。今回は関東風に甘さを抑え、酢の味、酸味をいくぶん強くしたという「江戸風」の「吾左衛門寿し鯖」が2006年12月1日より登場。今回は過去に購入歴があるお得意様扱いとして事前に案内状をいただいていたので、一足早く味わうことができました。

    

秘密は米酢、玄米黒酢という穀物酢に加え、リンゴ酢を配合したこと。東日本で酢の利いた鯵の押し寿司などを食べ慣れている私にとっては、まだまだ酢加減がマイルドな感じはするものの、従来のものに比べれば多少しっかりした味になったような気がします。それに、リンゴ酢がイメージできるフルーティーなまろやかさはとても上品であると感じました。

    

肝心の鯖ですが、これがまた脂がのっていて美味しい。酢の酸味が多少強くなったことで、さっぱりとした味わいが出てきました。関西風のまろやかな「吾左衛門寿し鯖」も、もちろん好きです。いずれにしても約300年の伝統を持つこの寿司に受け継がれてきた匠の技を感じずにはいられません。

    

そして、「氷温熟成寿し」と言われる現代の技術で熟成された完璧な仕上がり。シャリも言うことありません。

    

今回いただいたパンフレットです。2006年の途中から東京駅・旨囲門で「吾左衛門寿し鯖」を見るようになりましたが、この「江戸風」もいずれ置かれるようになるのでしょう。

    

いつも駅弁大会や通販で買うだけの「吾左衛門寿し」。今度はこの特急列車に揺られて日本海の荒波を見ながらぜひ食べてみたいです。

  

上の左画像は2006年10月7日、松江駅で。右画像は同日、山陰本線三保三隅あたりの風景。

    

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