2006年10月8日、砂丘の白兎さんが購入。一緒に浜坂まで向かう列車の中で賞味。

   

別名「三色おにぎり」。わかめ、ゆかり、のりたまの3種類のおにぎり。

   

下は2007年8月24日、砂丘の白兎さんが鳥取駅で購入した「おにぎりセット」。

   

「数ヶ月前の「おにぎりセット」(←バスケットタイプで480円)が容器を変えてまたもリニューアル。 今回はおにぎりが3つ入る容器にチェンジ。但し、そのうちの1つをおかずスペースにするためか、わかめおにぎり,カニかま,ミートボールが姿を消し、代わりに玉子焼き,ウインナー,鶏肉の照焼が登場。価格は420円。前回同様、掛紙どころかパッケージもないので、駅弁と見るかどうかは個人差があるかも。」

   

下は『スーパーはくと』の車内販売専用駅弁。この掛け紙は大変貴重なものであり、このサイトをご覧になる皆さまにも興味がおありだろうと思い、所有者であるaqualissさんよりカラーコピーをいただき掲載しています。

       

aqualissさんのコメント。「購入日不明。『スーパーはくと』の車内販売専用駅弁。駅では売っていない(^_^;)中身は“箱モノ幕の内”で、価格は1000円。たぶん仕出し弁当に掛紙かけただけ(^o^;)大学時代に鳥取と関西(奈良)との行来によく御世話になった特急だが、最近は遠出=18きっぷで、乗っても智頭線内オンリー(しかも車内販売のない夜間便が主!)なため、現在でも販売しているかどうか不明。」


   中国の駅弁リストに戻る