2004年7月30日に岡山駅で購入した「おむすびころりん」。

       

えび、げそ、ししとうの天むすに、若鶏の照焼、飯蛸、鰆の西京焼などのおかずが添えられた2段重ねのお弁当。これは老若男女を問わず人気商品なのではないでしょうか。

         

「おむすびころりん」の物語が書かれたしおりもついています。

   

下は2006年12月23日、CHさんが岡山駅で購入した「下津井旅情」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

         

「2006年12月23日、岡山駅で購入。 1100円。祭寿しにおかずがついた形です。天ぷらがカラッと揚がっていて美味でした。」

         

西日本サービスネット岡山は2007年6月に駅弁から撤退し、人気商品だった上の「下津井旅情」を三好野本店さんが引き継ぎました。下は2007年8月27日、はやしさんが購入した「下津井旅情」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

「ジェイアールサービスネット岡山で発売されていました下津井旅情ですが、三好野本店さんの調製となって復活しました。 販売はJR系の売店に数個ずつです。内容は同じようです。以前から人気があったので良かったです。 」

   

下は2007年1月1日、岡山駅・新幹線コンコース売店でCHさんが購入した「岡山駅・サービスネット岡山・岡山洋風幕の内」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

         

700円ということで、コンビニの弁当をやや上品にした感じでしょうか。野菜にかける塩やマヨネーズ、ドレッシングが入っていないのは残念。本当のねらいは「日生穴子めし」だったんですが売り切れでした。

         

下は2007年10月10日、CHさんが岡山駅で購入した「ジェンヌ」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「10月10日、岡山駅の朝菜夕菜で購入。980円。岡山駅の朝菜夕菜に並ぶ不思議な名前のお弁当。容器にはシールが貼ってありました。名前からして洋風のお弁当かと思ったら、白飯・抹茶・五穀米の3個のおにぎりと、鱈やばい貝などが入った、和風のお弁当でした。おにぎりは容器に直接入っているので奥深く、取りにくかった。 それにしてもこの名前はいったい何なんでしょう?洋風弁当と勘違いして買っていく人が多いのでは?」

   

         中国の駅弁リストに戻る