下は2009年5月17日、はやしさんが豊橋駅で購入した「穴子助六寿司」680円。この「穴子助六寿司」はOP室のお仕事さんによると元々注文調整商品で、前日までの電話予約にて調整可能、受取もJR豊橋駅構内の売店にてOKなのだそうです。その他、「三色いなり」¥550− 「いなり弁当」¥750− 「ちらし寿司」¥500− 「寿司日記」¥580−等が現在は通常販売品ではないそうで、前日までの予約にて調整販売が可能とのことです。 貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「壺屋弁当部さんの、穴子助六寿司です。滅多に出て来ないそうで幻の豊橋駅弁だそうです。この日も3ヶ月振りに来たそうです。海苔巻きに穴子が入っています。」

   

下は2008年3月19日、HNさんが三越日本橋本店で購入した「のりまき」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

昨年秋から、三越日本橋本店に出店している豊橋の壺屋ですが、こんな商品がありました。商品名は「のりまき」となっています。ミニ掛け紙が掛っています。

   

掛け紙には三越のシールが貼ってあります。 この売り場は、駅弁でおなじみの「稲荷寿し」もありますが、各種稲荷寿しが1個からバラ売りされています。ミニ掛け紙が掛った「ミニ稲荷」もあるようです。下のこれは、昨秋、壺屋が三越に出店した際、無償でもらったキツネあめです。関東地区への出店は初めてだそうです。

   

下は2004年1月4日、豊橋駅で購入の「助六寿司」。かの有名な稲荷寿しが4個入り。これは450円で干瓢の海苔巻き5個(うち2個はたくあん巻き)も入っているのでお買い得ですね。稲荷ずしがとても水分を含んでいるので、水平にしないと汁が垂れてくるので注意。

   

下は昭和37〜45年頃のものと思われます。エビの絵が描いてあるので豪華に見えますが、内容は上のものとほとんど同じと考えて良いでしょう。

         

   東海の駅弁リストに戻る   駅弁ノスタルジア戦後に戻る