2004年8月21日、倒壊ていおーさんが購入した「とやま浪漫街道」。

2000円の高額駅弁だけあって甘えび、白えび、ぶり、ますのすしと、地元の高級食材を惜しげもなく使用しています。季節によっても多少中身が変わるようです。2005年3月末までの限定販売で、まさに「駅弁の達人」のためだけに作られたような駅弁です。

  

     

実質的には土日祝日限定でしかも予約制ということになるとなかなか手ごわい対象駅弁ということになりそうです。

     

下は2006年8月14日、CHさんが富山駅源売店で購入した「幕の内弁当」。700円。

     

CHさん、貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「700円にしては充実した中身です。富山らしく、焼き魚は「ます」。 そしてますの昆布巻きも。 トンカツが3切れ入っています。ただ、以前入っていた富山の赤巻かまぼこが入っていないのは残念です。」

     

下は2007年11月3日、CHさんが富山駅で購入したリニューアル「幕の内弁当」の中身。パッケージは一緒です。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「11月3日、富山駅で購入。700円。ハンバーグ・トンカツ・鶏の唐揚げ、シュウマイ・赤巻のかまぼこ、だしまきたまごなど。魚は入っておらず、お肉がいっぱいの洋食主体の弁当です。野菜が少ないような気がします。和風の立山弁当との住み分けでしょうかね?」

     

下は2006年12月3日、CHさんが購入した「富山味づくし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

     

「富山駅のホーム売店で購入。1000円。 このように、包まれた状態で販売されています。包みを開けると、掛け紙と二重になった容器が出てきました。

     

お品書きです。

     

「ぶりの味噌焼き、昆布かまぼこ、ほたるいか、玉子べっこうなど、富山ならではの食材が入っており、富山の味覚を味わえるお弁当です。大学いもは?ですが・・・。 源のどの弁当にも、おかずにきめ細やかさがあるように思います。」

     

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