2004年10月31日購入の「鮭の焼漬といくら弁当」。

      

生鮭を焼いて出汁醤油に漬け込んだ新潟特有の郷土料理「鮭の焼漬」は掛け値なしにおいしさ百点。そしてはじけるような良質なイクラを丁寧にほぐしてタレに漬け込んだものをぶっかけて食べます。どちらも真空パックに入っているので新鮮そのもの。これは絶対にオススメです。姉妹品に「鮭の焼漬弁当」がありますが、真空パックに入っている分、こちらの方が確実に旨いです。

       

下は2007年10月14日、将棋仮面さんが購入した「鮭の焼漬といくら弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

 

「今日は白新線を利用して新発田(五十公野陸上競技場)へ出かけました。 昼食に上記名前の弁当をいただきました。駅弁リストの画像は肝心の鮭の焼き漬けやイクラが袋に入ったままのものなので、鮭を包むビニルを取り、イクラをぶっかけにして撮影しました。醤油漬けのイクラもタレに漬けた焼き鮭も生臭さは消え、旨味が引き出されて絶品でした。 ほんね、うんめかった!(ホント、うまかった!) 」


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