さらば土日きっぷの駅弁旅〜その1〜

2010年3月6日から7日にかけて、土日きっぷの惜別旅に出ました。このきっぷは2001年に大人用発売開始されましたが、2010年3月末をもって廃止されます。まずは、フリーエリア内の端からスタートということで、直江津駅から。

    

上と下は2010年3月6日に直江津駅で購入した「謙信弁当」。840円。直江津に隣接する国府城で生まれたとされる上杉謙信をテーマにした弁当名となっていますが、内容は幕の内弁当です。揚げ物、煮物、焼き物、和え物、練り物と種類は豊富です。直江津の地域性を主張するおかずは特にありませんが、焼き鮭はさすが本場の味です。ふだんは僧侶のように倹約質素な生活を送り、出陣の際にはご馳走を振る舞ったという謙信公の、贅沢ながらも素朴な海の幸・山の幸をふんだんに取り入れたお弁当内容をイメージしているのでしょうか。

    

下は2006年3月21日、CHさんが直江津駅で購入した「謙信弁当」。

    

CHさん、貴重な画像を投稿、掲載許可していただき、どうもありがとうございました。「ハイマートの幕の内弁当「謙信弁当」840円を購入。夕方購入しましたが、気がついたら賞味期限間近でした。直江津駅では改札前とホームに駅弁販売員がいました。この日は改札前にイカヤさんが、ホームにハイマートさんがいました。おかずは和風で非常にあっさりとした感じですが、わさび漬けが非常に辛くてご飯が進みます。」とコメントしてくださいました。

    

上杉謙信をテーマにした駅弁は他にもあります。下は2006年10月1日、CHさんが購入した「春日山弁当」。

    

貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。「金沢で雷鳥号から乗り継いだ、はくたか号の車内販売で購入。1050円。貝、サケ、カツ、卵、煮物、わさび漬け、かまぼこ、フルーツなどです。様々なおかずがあるので単調にならずにすみます。やはりわさび漬けは辛いですね。食が進みます。

    

上杉謙信とは離れますが、直江津の他の駅弁として、下は2008年4月13日、将棋仮面さんが新潟駅NRE駅弁祭り「にいがた駅弁合戦」で購入した「焼豚弁とん」。1100円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「直江津のホテルハイマートさんの新作駅弁「焼豚弁とん」です。新潟駅駅弁大会でゲットしました。豚肉(チャーシュウかも)を一度唐揚げにしてから、タレをつけて甘辛く味付けしてあります。」

    

直江津には親鸞聖人ゆかりの駅弁もありました。下は1992年4月4日。「御すし濱のかほり」です。現在はありません。「直江津の濱のかほりぞなつかしき・・・」と親鸞聖人を偲ぶ和歌を詠んだのはこの駅弁の調製元であるホテルセンチュリーイカヤの先代社長。これはコハダの押し寿しというか、1本の巻き寿しです。昆布とワカメ入り。それを8等分に切って笹の葉にくるんでいます。「コハダ」は出世魚で、大きくなると「コノシロ」と呼ばれます。

         

2010年3月6日にもどり、下は直江津駅「謙信弁当」です。賞味したのは長野へ向かう信越線の普通電車車内です。

    

長野へ行く前に、ちょっと寄り道。「さらば」なのは土日きっぷだけでなく、この車両も。少し土日きっぷフリーエリアから外に出たいと思います。

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