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2005年1月1日、長岡駅で購入。

その名の通りのダブル親子めし。にしんとかずのこ、さけといくらというわけです。

中蓋には明治20年創業当時の版画が貼られていました。
また、側面に貼られたシールは、同じ長岡駅で営業する野本弁当部を休業に追いやった新潟中越地震に対し、「ガンバロウ中越復興」とエールをおくっているかのようです。