下は2009年2月28日、豊橋駅新幹線ホームで購入した「毎月0の付く日は駅弁の日」。950円。

    

他の駅ではほとんど見られなくなってしまいましたが、豊橋駅ではまだ売られています。しかも、「0」の付かない日に買うことができました。

    

ちくわ、うなぎ、ワサビ漬け、桜エビのかき揚げなど、豊橋から沼津までの名産品がズラリ。

    

下は1996年8月10日に浜松駅で購入した「毎月0の付く日は駅弁の日」。 地域限定(日本鉄道構内営業中央会静岡支部)の共通駅弁です。桃中軒、富陽軒、やすい軒、東海軒、自笑亭、壺屋の6社。毎月0の付く日、つまり10、20、30日のみの販売です。それぞれの駅の名産品がちりばめられた幕の内風お弁当。今は正式には駅弁の日というのは4月10日ですよね。  

         

こちらは2000年1月30日、aqualissさんが同じく浜松駅で購入。以下はご本人のコメントです。
「 「この日は浜松にある中古CDショップへの遠征の際に購入。この買物遠征で『新ビックリマン』のサウンドトラックを入手したので、私にとって記念日でもあります。」中身を見たい人はこちら。」

         

下は2007年5月20日、道風ライナーさんが豊橋駅で購入した「毎月0の付く日は駅弁の日」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

本日発売日の駅弁です。新幹線待合室内売店で購入。豊橋駅ではまだ健在でした。御飯の上には青海苔と胡麻がまぶしてあります。わさびや鰻と竹輪が入ってます」

   

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